心が支えるもの

足を悪くしてしまった方、

障害をお持ちの方、

看護、介護をされる方、

様々に、現状や現実のお話を生の声として効くことが多々あり、

「看護の一番の敵は厚生労働省!」看護師の方。

「障害者は無下にされ続けていてどうしようもない!」障害をお持ちの方。

・・・様々に現場は心のサービスが陰で法律、ルール、マニュアルではカバーできない事の

多い現実社会を感じる事が多くあります。


人の心、気持ち、行動、技術なしに支える事の出来ない現状の社会は

言葉、活字、マスメディア情報、公的機関の広報の上辺だけ成り立つものではないのですが、

その、ストレス、現状との矛盾を解決、解消する法整備、ルール、マニュアルはなく、

なぜか?その訴えはより上辺だけ、薄っぺらい制度に代わってしまうのが

厚生労働省、行政の回答と・・・・。


より、ギャップを強いられる現場は差別的体制を強いられ、

均衡、平等を保つ精神、個人の負担を強いている事がわかってきます。


個人の負担の大きな国、日本。

心を失いたくはありませんが、

法律、官僚、行政などから理不尽にも個人負担として

関係もなく強いられる現状はどこに向かうのか?


たかが靴を扱いながらも、

その様なお話を伺うことも多く、

現代の靴は足を悪くし続ける為にあるかのように思い、

それが社会全体では変わる傾向よりも口先だけに。

シューフィッター制度を作った方は50年で代わる。と言っていましたが、

私は500年は掛かります。と切り返し、

やはり、500年、もっと時間の掛かる事の様に現代の靴社会で感じます。


外反母趾など様々に医療を頼り足に合わない靴、装具、インソールなどのご相談も

心無い職業意識なのか、仕事により無責任にも

現状を個人負担でねげ掛けられる現実を30年以上常にありました。

その現状は自分の職業以外でも多く感じ、伺い・・・・

考えさせられます。


靴の話をします。

悪いモノ、痛み、外反母趾に成る靴を買って履けばその通りに成ります。

外反母趾で医者に聞いたみなさんが、

「あなたが辞意分の足に合わない靴を履くから外反母趾に・・・」と言われます。

言葉は間違ってはいませんが、

実際は????


足に合う。足に痛みや病気を作らない為には

その為に必要な事がなされなければ成りません。

足の採寸、測定をしただけで医者で足に合わせてくれていると思った。

と言う方が多いのですが、何も足に合わせられてはいない製品で

痛い、悪化した、などのご相談が多い事から

実際はどうなっているのかを。


http://www.kutsushokunin.com



静岡・藤枝・焼津 完全フルオーダーメイドシューズ 靴 友樹

はじめまして、足に合う適した環境を整え、靴をデザイン。 靴とはとても分かりやすく、人の足に合うことと適した環境を靴として作られた靴はいつも快適で痛みや外反母趾などとその悪化を伴うことはありません。 靴は大切な皆さまの足の健康と日々の暮らしの快適さを確かな安心と安全のために作られ提供されなければなりません。 確かな靴選びをしていただき、足と健康、快適な日常を大切にしてください。

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