靴作りの本質を求める理由
靴の本質は靴を中心に考えるのではなく、
人、人の身体、健康を考え作られる事でその後の人生は大きく変わります。
どんな理屈を捏ねても、
「安心」がなければ靴を履く事自体で
健康は影響されてしまうものです。
靴で老いを止める事はできません。
靴の環境よ善し悪し、足に合う事のない悪い環境では足と健康を壊す事は簡単、直す為に必要な環境は探しても無く、自分の為にどうたら良いかの決断がいつか必要になります。
靴作りの本質は人の足と健康、身体を考え、これからの為に人に強いるのでは無く、優しくあるものです。
それが「本物の靴」
「本物の履き心地」として
人の役に立ちます。
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