靴の常識、認識、靴社会の残念
お客様、ご相談者には常に結果として良かった、安心して過ごせると言うご説明に終始しています。
しかしながら、人の持つ認識、常識は様々でその安心は求めているとは言いつつもそのリスク、危険を知らない事もあって、リスク、危険を選ぶデザインの靴をご要望されたり、足と健康、身体の負担、など、リスクをなかなかご理解いただけない方もいます。
今の現状に至ったのもその必要を感じない事で探し選んだ靴の結果なのですが、ここからはご自身の健康、足、身体にリスクやマイナスになる事は避けて今後の暮らしの中で安心できる実感を私はお願いしたいと思います。
靴に対する常識が間違い、認識不足、甘く見ていると靴は害に成ります。痛みが症状、変形、悪化、思いもよらない問題を増やします。
足の機能を低下、失うて初めて足の大切さ、痛みなく、問題無く過ごせる生活がいかに大切かが分かった。
・・・
という方がほとんどです。
ご苦労、お困りなどにお応えはいたしますが、靴の問題、健康被害、その悩みを伺っていて、いつも残念な靴社会、靴の文化を感じます。
0コメント