靴に出来るデザインは性能を私は与えます
「靴のデザイン」
多くの方は靴のデザインとは見た目を言います。
見た目をデザインと表現するのは本当は違います。
「見た目」は見た目だけの事。
「デザイン」を「意匠」と考えると、先ずは考えてを工夫しめぐらしたモノとなり、デザ靴とデザインの関係は靴として履く人の足になんらかの工夫によりなんらかの影響が及ぶモノになります。
靴を履いて痛い。
みなさんが一度は経験する事。
靴を履いて痛みが出る。
外反母趾など様々な靴を原因とした問題、症状、病気で悩まされる。
「デザイン」の二つ目の意味はぶだぴんの外観を美しくする為。とあります。
靴を美しく見た目良く見せた様で外反母趾やハンマートゥの様な変形にし足の外観を見た目良くしていると?
これらを「意匠」その「工夫」と言うならばデザインは人の足に影響、外反母趾の様な変形を作る為にデザインされた事に。
よく靴と足、健康に困り相談を伺いますが、
間違ったデザイン、本来のデザインとは違う作用で壊された足を見ます。
これをデザインと呼ぶにはあまりにも悲しい事です。
デザインは工夫される事で足と健康を守らなければならなく、足の外観を変えない美しくさが「意匠」として「デザイン」とされる事があっても良いと思います。
靴で間違い、悪く、壊された足の悪化は防ぐ必要があります。
それを防げない靴の意味、デザインに意味はなく、それを「見た目」と言う靴でなんとかなるのか?
人の認識、常識が間違えば必ず間違った結果は出ます。
足と靴、健康にお困りの方々は悪くしたり、壊したかったりを望んだ事は無いと思いますが、悪い状態に成って、これまでの認識、常識では守らないと自らの体験、健康を失って感じるようです。
白と黒の様にはっきりと認識を変える必要が靴と付き合い、今後と健康を考えるならば必要です。
足に合う事の無い工業製品の中で探しても白と黒ほどの認識、常識を変えてはいません。
色々と靴を変えたり、インソールを入れたりしても結果は見えています。
よく成ったと思い込む事は必要無いのですが、白と言うほどの決断をした様な気になって、多くの事を試し、その間にも無駄に足と健康を壊す方が少なくありません。
工業製品、市販の靴は人の足と健康の為に作られ、デザインされている訳ではありません。
あくまでも、靴の外観を良く、美しくや可愛く見せる事で終わっている工業製品。
本当に自分の為の必要を感じ、靴の正しい認識、常識を持たない限り問題の解決にも、症状の緩和、解消には至る事は無く、悪くする無駄とその中で過ごす事に。
あなたの足を残す、悪くしない、壊す事も悪い原因と悪化を防ぐ靴を靴型からデザインいたします。
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