お困りの方の中でも・・・
これまで多くの足を悪くされた方に靴を型から合わせ作ってきましたが、その経験値を伝えようにも感覚や細かな配慮、その加工技術、様々な状態への技術対応は紙に書き写し、伝える事は不可能。
論文にしてもとても細かな事であり、技術そのものを文章化する事も難しいだけではなく、論文そのものを書く暇があるのならば、その間、技術構築の推進、進歩は滞ってしまいます。
論文を書く暇のある人は・・・
多くの方が靴の影響、靴を原因として足を悪くする。
悪くする事は簡単だが、悪くした足に快適さは難しさを極めてしまうだけで健康を守り、良くすることも難しく、悪くなる一方通行の流れを加速させて歳相応に。
悪くする人の割合と悪化を防ぐだけの役割を持つ靴の需要と供給はとても極端。
結果として、多くの人に構っていることなど意味を持たなく成ってしまう。
最も、工業製品に足を入れ、本当の意味で靴を履いている人を見る事は常日頃、見回していても年に一度見るか動どうか。
何の為に靴を履くのか?
この先がどうなるのかを考えない趣向、
見えていない事まで関与を避けたい。
自分の範囲だけの豊かさや大切さで良いと決め、自分との関わりで他にはない、他では無い唯一無二の時間を過ごし、安心を靴を履いていただいた方だけが救われればそれでいい。
0コメント