私が大阪に住んで一番に感じた事
靴の修行で大阪、それも、大阪の人でも行かない、住まないと言う地域に住んでいたことがあります。
大阪は食べ物が美味しい。
それは何処に言っても感じました。
ただし、住み慣れた静岡とは出汁(だし)などの違いやしょっぱい、甘いの違いはあるのですが、料理経験もあり、食文化の高さはどこに行っても。と、思います。
その事は、世間でも知られたお話。
実は、一番文化として素晴らしいと感じた事は笑いです。
静岡と大阪では少々?・・・
笑いの文化に違いがどうしても。
元々、お笑い、落語は世相や人の慣習を皮肉って笑い、時には政治や役人を皮肉って。
それは、人として道徳や倫理にズレやいい加減さなどを皮肉って、直してもらいたい、良くして欲しい、良くなって欲しいと願い、思う気持ちから皆さんがその皮肉で笑って願う気持ちをまとめているかの様な文化が関西、大阪などの笑いに感じた事が静岡では感じることのできないことだと思いました。
真面目に政治討論したり、無駄に税金を使って安倍首相の丁寧な答弁などを聞いても結果、疑いや信頼はただの税金の無駄遣いに。
(皮肉)
本来はこの国の首長として、私たちや子供達の教育的見本となる人格?人柄であってもらいたいものです。
二度目の病院逃亡はあるのか?(皮肉)
と、思ってしまうのは私だけでしょうか?
「記憶、記録がない。」
最近では、この面々の記憶も記録も無かった方がこの国はもう少し平穏だったかも。
(皮肉と本音)
辞めろとは言いませんが、
「いざ!病院へ!」と、
「早く!」を、つけて。
0コメント