デザインなど架空理想の靴選びでは・・・
人は視覚認識という安易に判断することだけで靴選び、靴の質に置き換えてはいないだろうか?
それによって常に痛みや悩み、外反母趾など様々な病気で相談や靴の依頼をされます。
視覚認識は人が判断する上でスピード感を持ち、本来は思考に至る情報、認識のため頭の中にファイルするだけにとどめれば良いのですが、人の思考、認識力は人それぞれで無意識とも言える他の情報、例えばテレビなどと無頓着に結びつけて判断する為に足の痛みや悩みの悪化、無駄に症状を増やす悪循環を好んでいるかの様です。
靴を選ぶ際に多く、ほとんどの方は靴の甲やつま先に当たる部分を見ている方が多く、靴の中心はそこには無い。
靴の中心は履く人、人の足を中心とし、靴を履き、纏う時、つま先や足の甲に中心に線や点に置き換えてもコンパスの様に足を把握する中心を取る事は出来ません。
靴と足を良好に、適切、的確に捉え、判断する為にはかかとに点と線を置いて靴は中心を持ち作られると間違っている箇所、人の足に合わない箇所、理由、原因が分かりやすい。
残念な事は市販の靴の全てがかかとに中心を持たない為に、人の足を中心にかかとにセット、設置させた時に人の足とかかとが靴を履き、歩いた時点から狂いが生じ、靴の中で足は無駄や無茶にも強いられる箇所がいくつか存在してしまう。
かかとだけの問題以外にもいくつかもの問題、修正、補整に必要が根本として靴の形が作られる認識、意識の木型が足に合わせられない事が人の足を中心に出来ない理由であり原因。
量産する、市販化、既成化するとはその事が正しく認識される社会、靴の文化として現代は育っていなければならないと思うのですが、その事を口にした時、リスクと危険を市販の靴は販売する健康に影響を認めてしまう為に、靴屋は口にする事はないでしょう。
「臭いものには蓋をする」
消費者、素人の無知に掴んだ社会、ビジネス、商業、商道がそこにはありはしないだろうか。
目先の安易な判断、簡単に思考する表面的な事で靴選びをしてしまう事の恐ろしさが靴と痛み、外反母趾など様々な症状などの悩みとなって現代の靴社会がある事を相談される方々の足、無駄な情報で悪化や悩みを増やしてしまっている事に残念さを感じます。
靴を履く事で良い実感を感じる事が出来れば良いのですが、正しい理屈からも予め出来た製品が自分の足に合う事などシンデレラのストーリーとしても実際はおとぎ話、フィクション、架空でしかなく、痛みも外反母趾など多くの靴の健康被害もその事を象徴している事に気付く事が大事でしょう。
本当は靴選びで悩まない為には簡単な思考がたった一つだけ。
自分の足に素直、正直に靴選びの中心に持っば悩む事、痛い思いをする事はないはず。
痛い、悩みが悪化したり新たに増やしているという事は素直さ、正直さが出来ていなかった結果に過ぎない。
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