倫理、道徳の欠如(靴、医師レベル)
靴は倫理と道徳を上回る形になる事はありません。
作り手、販売者・・・
人の倫理、道徳を上回る事はない為、
履いた人に問題が生じたり、健康上のトラブルに合うという事がどういう意味なのかは簡単に理解出来ます。
治療用装具、靴、インソールなどの不正、不正請求も指示した医師、保険適用の保健税を許可した行政の倫理と道徳の欠如、欠陥と言えるでしょう。
社会保険ではこんな安易に管理してはいないところも存在し、そこに携わる方々はちゃんとした倫理、道徳の元、税金の許可を出す事はしていません。
医師の中には国民健康保険など甘い、甘い、不正、不正請求の通用するところにはたとえは、この足、外反拇趾ではないでしょっ!という方にも指示、指示書がだされてしまい、不正、不正請求の加担を知らずに患者さんにさせる事を。
そこでの製品も使えない、痛いなど問題も多く、不正、不正請求だけではないもんだがいくつも存在します。
税金の無駄遣いは悪い事です。
倫理、道徳の無い人がその行為に至ります。
靴のレベルもそれに比例します。
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