倫理、道徳の欠如(靴、医師レベル)

靴は倫理と道徳を上回る形になる事はありません。

作り手、販売者・・・
人の倫理、道徳を上回る事はない為、
履いた人に問題が生じたり、健康上のトラブルに合うという事がどういう意味なのかは簡単に理解出来ます。

治療用装具、靴、インソールなどの不正、不正請求も指示した医師、保険適用の保健税を許可した行政の倫理と道徳の欠如、欠陥と言えるでしょう。

社会保険ではこんな安易に管理してはいないところも存在し、そこに携わる方々はちゃんとした倫理、道徳の元、税金の許可を出す事はしていません。

医師の中には国民健康保険など甘い、甘い、不正、不正請求の通用するところにはたとえは、この足、外反拇趾ではないでしょっ!という方にも指示、指示書がだされてしまい、不正、不正請求の加担を知らずに患者さんにさせる事を。

そこでの製品も使えない、痛いなど問題も多く、不正、不正請求だけではないもんだがいくつも存在します。

税金の無駄遣いは悪い事です。

倫理、道徳の無い人がその行為に至ります。

靴のレベルもそれに比例します。

以前、プロのサッカー選手に靴を作りましたが、その際に、スパイクが合わない事を。

足の状態は良く無く、一流の選手なのでスポーツメーカーの倫理、道徳も残念です。

一度も足を測られる事はないそうですし、選手に適切な提供をする倫理、道徳はない事は明らかでした。

静岡・藤枝・焼津 完全フルオーダーメイドシューズ 靴 友樹

はじめまして、足に合う適した環境を整え、靴をデザイン。 靴とはとても分かりやすく、人の足に合うことと適した環境を靴として作られた靴はいつも快適で痛みや外反母趾などとその悪化を伴うことはありません。 靴は大切な皆さまの足の健康と日々の暮らしの快適さを確かな安心と安全のために作られ提供されなければなりません。 確かな靴選びをしていただき、足と健康、快適な日常を大切にしてください。

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