治療目的、治療用装具、靴などの不正請求

医師に2度、直しを頼んでも直らなくて、私が代わりの製品を。
いらない、私の様に駄目な製品、被害者を出さない為にも・・・
と、置いていかれた靴、インソール。
治療目的、治療用装具、靴、インソールなどの不正請求がニュースに先日なりました。

30年以上前からある問題を私どもは不信、不思議に感じていました。

不正請求という問題からはこの制度の悪用、機能し無い一部としての問題であって、本質は皆さんの税金が使われながらも患者さんに治療目的?とは思えない製品が渡され、痛くて使えない、我慢して履いて、使って来て悪化や新たな症状を相談される方が30年以上、私どもは不信、不思議さを感じています。

その製品は市販の靴と変わらない靴などである事が多く、患者さんたちは市販の靴で足を悪くしている方も多く、それと変わらない製品が使われるのだから「足が痛くて使えない!」などは当然の事です。

患者さんがその不満、不信を医者に伝えてその装具、靴、インソールを何度か直す事お願いする方もいらっしゃいますが、
「直らない・・・」と、持ち込み相談され、
その製品を見ると、足に合っている製品を見た事がありません。

中には簡単に泣き寝入り、1、2度履いて痛くて諦めている方が多い事もその被害者以外の方からもお聞きします。

皆さんの税金が患者さんの為に使われるのならば問題はありませんが、仕事柄、一般の靴屋よりも持ち込まれ、相談されるのは理解出来ます。

30年以上、常に、異常な数の相談がありますが、足に合わせられていない製品は患者さんの為にも治療目的と言う詐欺にも思えます。

患者さんは利用され不正請求。

製品の確認、責任、保証されない税金を給付すら役所は職業意識と無責任すきると思います。
そして、患者さんからその製品の相談をされても無下にする行為は皆さんの税金で・・・と言う事を考えても無責任ではあります。

医師はその製品のしじ、指示書などを出して至った責任があると思います。

私もそれら製品を見ても、見るだけで、患者さんの足に合う事も、合わせられていない事が分かります。

そんな医師の指示、指示書な持つ権限、その責任は果たさなければならない事があると思います。

医療不信、背信行為にならない様に責任を。
厚労相は給付で治療目的とされていら製品が

・使われてあるのか?
・具合はどうなのか?
・治療用として治療に役立っているのか?
・不正な製品、不正請求ではないのかなど
調査する義務や責任はないのだろうか?
この方々はその様な治療目的、治療用装具、靴、インソールなどを医師から。

使えない製品は諦め・・・

この様な足の状態な方々に市販の靴など、合わない製品、既製品などが、治療用、治療目的として使われる現実。
おかしな事をしてはいないでしょうか。


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静岡・藤枝・焼津 完全フルオーダーメイドシューズ 靴 友樹

はじめまして、足に合う適した環境を整え、靴をデザイン。 靴とはとても分かりやすく、人の足に合うことと適した環境を靴として作られた靴はいつも快適で痛みや外反母趾などとその悪化を伴うことはありません。 靴は大切な皆さまの足の健康と日々の暮らしの快適さを確かな安心と安全のために作られ提供されなければなりません。 確かな靴選びをしていただき、足と健康、快適な日常を大切にしてください。

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