治療用装具、靴などの不正と医者のモラルって?
私に保険適用で靴を作って欲しいとお願いされた事が何度もあります。
以前・・・
「医師に指示書か意見書をもらって来て下さい。」と、お客様に言ったところ、
お客様からの答えは医師から
「私の所の業者でないなら指示書か意見書は書かない。」と言われた。と。
その様な事は出来ない事ですが、
整形外科医の中にはその様な医師がいます。
その事、お抱えの業者を通す事で何か裏がありそうです。
そして、今、ニュース、調査(調査と言っても期待は全く出来ませんが)不正請求となっていて、社会保険の機関ではあっては行けない事としながら、国民健康保険(市町村役場)では多数の確認があっても「無い。」とする所もおいのでは無いかと。
皆さんの税金が不正請求されているにも関わらず。
この問題には不正請求だけでは無い問題が多いと30年以上、異常な状態を感じます。
最初でも述べた様に医者のおかしな行動は患者さんの為にもなっていない事や無知な患者さんを誘導、自分が抱える業者を使わせる様にし不正請求されているのではどうなのでしょうか?
医者の抱える業者でなければ指示書や意見書をもらえない制度には成ってはいません。
制度は患者さんの状態によって指示書や意見書は書かれ、患者が責任を持って業者を選ぶ事は自由です。
ちなみに業者を抱え誘導されて靴、インソール(足底板)を作った方の製品は足を測定し、既製品、市販の靴などと変わらない事がよくあります。
その不具合、使用出来ない、足に合わない製品が渡されるのでご注意下さい。
v(^_^v)♪
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