誰にこと、靴を・・・
靴で一番できていないことは人の足への適切、最適な環境。
技術的になことよりも技能の問題と心の問題が大きいためにこれまでも疎かにされ、ファッションに逃げることの方が商売になるので行われてきた。
順応できることのない足に影響し、健康を壊しはじめる。
それを選び履くことが当たり前になったことで本質と実際に壊し、悪くしてしまってから探すことをしても育てることのできない社会と技能も育たず、道のりを遠く遠く・・・
元々ないことに本質はあるのが靴であることに人が気付くまでには健康を犠牲にするしかないかのような靴社会。
ないことをあることに代えるには社会的な常識、現代の靴の常識では迎合するに過ぎず、解決の道にも近づけず、これからもなお遠く、迷走を続ける。
質を作り出す技能があらゆる分野でうしなわれ、3Dのプリンタやスキャナで生み出せるという無知な安易さが思考のできない社会に慣習となって言葉を通わせる意味も無意味さ持つ時代になっていることが具現化する人には気力を落とさせる。
私もその一人になる年齢を感じ始めています。
具現化、目の前にある私の当たり前の靴の社会がまだ何百年という矛盾の広い社会にはいつもあったことだけは理解できる。
その意味が分かる人に豊かに過ごす時間、自由を約束して喜んでもらうことだけにしようと人と接し感じています。
私は個人として、若くはないことを理由に考えなければならないと。
ｖ（＾＿＾ｖ）♪
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