現代の靴の答え。足に合う靴
「ないものは、つくるしかない。」
と、二十代の頃感じ、靴職人に。
その間にも本当にないのか?調べ、探しました。
靴を作れるだけでは、靴職人という仕事では足りない靴と人の現実。
困って、悩んでいる人も見てきたので、何故?ないのか?
探したら、調べ尽くせばあると。
思っていました。
その考え、思考は調べ、探し尽くせば違った視点だということが分かって来ました。
調べても、探してもない。
・・・・・
「ないものは、つくるしかない。」
答えはそれ。
そうかなと思い調べ、探しても確信はそこにしか行きませんでした。
医療に頼って困っている方がとにかく多いこと。
オーダーで作られる靴が世界でもどんなものか。
多くの方の悩み、足と健康の状態からも靴が大きな影響、原因であることが残念です。
そのベースは「型」。
足に合う靴にするためには「型」がおひとりお一人の足に合わなくては原因にしかなりません。
「ない。」という現実を認めなければ本当のことは見えてこない。
いつまでも無駄で身体に無茶な負のスパイラルの中で影響されてしまうだけ。
そんな方々、そんな現状を皆さんが足の悩み、靴を探しても・・・ない。と。
現代でも文化的に足りないことは多くあります。
靴もそれだと思います。
「どれだけ靴を買っても、探しても自分の足に合う靴がない。」といわれる相談が多いのですが、それはその通りで「ない」ものを探すのではいつまでも確かな安心にはたどり着けません。
「これまでにはなかった履き心地の靴を、安心を作る。」
この視点、これが答えです。
v(^_^v)♪
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