適切な靴の認識をお持ちのお客様が靴のご依頼
昨日、亡くなった父のところで私どものオーダーメイド靴を作り、
履いていただいている方が靴のご依頼に来られました。
焼津で靴やを営んでいた父、
底付け師と言う靴職人でだった父は甲革、
型紙を作る職には無かった為に
オーダー靴を作る技術は無いために
既製品の靴、市販の靴はどなたの足にも合わない為に
足を診てから新品の靴を必ず直し、
出来る限り合わせ(5から30)販売していました。
新品の靴を直すと言っても独自の技術を開発、
インソール(中敷き)で直す事はありませんでした。
昨日のお客様は私が小さなころから何度かお逢いしたことのある方、
市販の靴がそのままでは足に誰の足にも合わない事、
オーダーメイド靴でも一般的には既製品の木型を私用するオーダーメイド靴は
市販の靴と足の環境が変わらない為に足に合わない事も認識、
医療、保険適用で靴、インソールを作っても足の痛み悩み、
外反母趾などには対応、対処できない事も
良くご存知でした。
いろいろと父の事、靴のお話しをし、
ご自身の靴の悩みにいろいろなところで靴を求めた経験、
父と長いお付き合いになった経緯など
私が靴型から人の足に合わせ靴を作り、
その靴を何足もお持ちである事、
靴を履いている時間、市販の靴ではつま先などが強いられ、
足の痛み、外反母趾、巻き爪の原因でしかなく、
私が靴型から作り始める以前、
父が市販の靴を直して販売していた靴で助かっていたこと、
インソール(中敷き)ではつま先に強いる負荷、負担を増すだけで、
それを避けていた父の理由、お客様の足を帯移設に判断していた事、
その市販の靴を直していても限界が大きく、
父がその事には謙虚に説明していたこと
私が靴型から作り始めたことで、
市販の靴の域を超え、
大きく人の足に合わせる事が可能になり、
お客様の安心、販売する父も市販の靴を直しうることも
仕入れる事を辞めるきっかけになったことも
良くご存知でした。
焼津の店、父のお客様方も足の痛みや悩み、
外反母趾など様々にお困りの方が多く、
靴型から足に合わせる事でおひとりお一人の足に対応、対処が可能に。
その靴づくりも四半世紀が経ちます。
認識を正しく、足に適切な靴を求める事をお求めになる方、
その十分なご理解をいただき、
安心して靴を履いていただける事が何よりです。
靴は身に着けるモノの中で健康と今後に影響を与える製品が多いモノ。
痛みや悩み症状、変形などが伴います。
靴と痛みの関係は根深く、常識化してご相談を伺う事もありますが、
「痛み」は少しでも良い事ではありません。
痛みなく過ごす事、外反母趾など症状、変形に成る事は
それは靴ではありません。
0コメント