障害者の靴。外反母趾などの方の靴。役所

「ちょっと、靴の不具合の事でお聞きしたいのですが・・・。」

役所「障害者さんですか?保険の関係ですか?」

・・・・・



障害者の方が医療の助成金で足の採寸を行い作られた靴の不具合や

痛みなどのお困りを相談される方が少なくありません。


医師の元、製品が患者さんに適合確認されて渡されているのですが、

使ってみると・・・・・・?

痛い。使えない。使いづらい。どうも悪化している。

新たな症状が発症。

など、これまで多くの事を相談されます。


9カ月以内でなければその製品の責任は医師、業者にないものとされてしまいます。


しかし、その間に何度もその不具合を相談しても直らない。

良くならない。との相談も多いのも現状です。


自立支援に関する事は市町村の自立支援課にその不具合をご相談下さい。

そのお悩み、お困りが解決することを願っています。


が・・・・・・



「ちょっと、靴の不具合の事でお聞きしたいのですが・・・。」

役所「障害者さんですか?保険の関係ですか?」

・・・・・

最初に書いたことですが、

本当にこの問題の多いのは圧倒的に保険の関係。


外反母趾、リウマチなどで足の変形を強め、

靴が痛くて履けない方々が同様の悩みを市町村に相談される方がいても

どこに相談してよいのかが分かりにくい事や、

その問題、不具合の製品、インソールなども、

使われているのはみなさんの税金です。


「ちょっと、靴の不具合の事でお聞きしたいのですが・・・。」

役所「障害者さんですか?保険の関係ですか?」

・・・・・

自立支援課に問い合わせた時の応対ですが、

なぜ、どちらかなのか聞いて行くと

外反母趾などの保険税を使った不具合の問い合わせが多い事から、

先ずどちらかをお聞きして、

障害者ならば自分の部署である自立支援課での対応。

保険ならば国保の方に。の意味らしいです。



静岡・藤枝・焼津 完全フルオーダーメイドシューズ 靴 友樹

はじめまして、足に合う適した環境を整え、靴をデザイン。 靴とはとても分かりやすく、人の足に合うことと適した環境を靴として作られた靴はいつも快適で痛みや外反母趾などとその悪化を伴うことはありません。 靴は大切な皆さまの足の健康と日々の暮らしの快適さを確かな安心と安全のために作られ提供されなければなりません。 確かな靴選びをしていただき、足と健康、快適な日常を大切にしてください。

0コメント

  • 1000 / 1000