健康被害に遭わない為の靴の正しい認識、常識を
人の困る姿、悩んで苦しんで相談される靴の問題に関わりたい訳ではありませんが、何処を探し回って自分の足に合う靴が無い、問題の解決には向かう事もなく、悪化を防げない事は根本的な事から靴が作られていない問題な為、いつも辛い思いを感じますが仕方ない事なのだろう。
実際の靴トラブル、問題は正しい認識や人の足に添った靴作り、製造も無く、サイズ表示、その表記にも大きな誤解、履く人の為の必要で表記されているものでは無い事も知らない事が多く、他にも多くの問題、健康被害に繋がる問題を感じますが仕方ない事なのでしょう。
悪く悪くして探し回った方には理解される事。
靴の問題は社会、世間的な感覚、情報では誤りばかりでその認識では悪くするのは当然の事だと思います。
自分の足に合って購入していると思い込んでいる方も多く、それでいて痛みや外反母趾の相談などされますが、足に合う靴を履いていたならば問題、痛みに悩む事は無いはずです。
自ら問題に気付かず矛盾した認識、常識でご相談されると正しく認識していただく為に説明させていただくことはできますが、その理解に元からかけ離れすぎている為、認識の大きな転換に繋がる理解が必要となってしまう方も多くいらっしゃいます。
合わない靴、靴選びで合っているとか、足が痛い、変形、症状、悪化を感じていると言う事は合わない靴を証明していると結果と言える事をご理解いただきたいと。
足は人の体の中で特別な場所に位置し、靴は適切な環境を備え靴が履かれていれば痛み、外反母趾などの健康被害は起こりません。
正しく認識、常識を待っていただき、靴で健康を壊さない事をお願いします。
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