オーダーメイドの靴とオーダーメイドの足に合わない靴
今日は他でオーダーメイドで靴を作ったが合わないと言う問い合わせを2件。
お一人は外人さん。
合わないと感じるのは履いて痛いから。
そのなぜ?は靴を作る方を世界でも既製品の木型が使われ、足を測るのは既製品の木型を使う為のサイズ確認でしかなく、足に合わせる為ではない。
もう1人の方は静岡市でオーダーメイドで靴を作ったが合わない。
店に入って来て私が、
「靴でお困りや足で痛みに悩んでますか?」
の問いに、
お客様「何も困っていない。」
しかし、現状は違い、私どものオーダーメイドの靴の説明をあらかたした後に足を見せていただくと・・・
いくつかの症状が一目で分かりました。
「本当は靴が合わなくて、痛くて困ってますよね。」
お客様「はい・・・」
相談されるにもここからがやっとのスタート
・・・
静岡市で10万円で靴を作ったが、足に合わなくて・・・
それも、外人さんと同じ様に、靴型を足に合わせ、足の環境を作らない既製品の木型使用、それは市販の靴と変わりのない靴だからです。
お客様方、一般的な常識ではオーダーメイドの靴とは足に型から足に合わせ、自分の足に適した環境を求めたいと望まれる事。
それは正しい事なのですが、業界ではそこに至るのではなく、市販の靴を作る型と同じ型から作り、靴を作る事だけをオーダーと世界中で行われています。
市販の靴と変わらない木型を使用しても多くの方が感じている靴の痛みや外反母趾などの悩みはそれ自体、それらの木型が原因である為悪化リスクはあっても対処にもなりません。
サイズや靴幅だけで足には合いませんし、足に合う靴を作るには木型自体を足に合わせ作られたり、痛みや悩みに対処して作られた型を用いる事が基礎となり、デザイン、型紙、構成、素材にも履く方の為の配慮は大切です。
足を悪くする、壊す、悪化を止められない。
正しい靴を選ぶ。
正しい靴の認識者から靴を責任持ってもらう。
足に合わせられた靴、自分の足に適した環境の靴を提供できる人を選ばない限り、
一度足を悪くした人は難しい時間を過ごして行ってしまいます。
足に合わせるとは簡単で安価ではありません。
10万円で足に合わせたい。
合わない。
その価格で足に合う靴、
型から足に本当に合い、今後、悪化を防ぎ
痛みや悩みに対処できる額では無いと靴を作り、人の足に合わせて型から作る者として感じます。
私はオーダーメイドの靴とは足に合わせ作られる事。
もう一つ認識を深めたところからお話しするならば、痛みや悩み、悪化を防ぐ為にもそれら原因のない靴、それは、左右の違いに対しても適した環境を備える、整え靴が作られ、提起される事だと認識しています。
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