これを持ってきた方も・・・
先日、スリッパを作ってもらえないか?
というお話がありました。
足元を見るとすぐにわかる事は、医療で保険適用の靴を履いています。
足に合ってない事は見て分かりました。
何故?スリッパなのかはその靴の合わない事とは別かどうか?
靴は2cm程、片足の方が底を高くしてありました。
股関節か膝、骨の長さの違いがありこの様な靴を医者からなのでしょう。
いくつかの問題が見えているので、この方々一番何でお困りなのかを伺う為にお話を伺いました。
家の中でも、この高さの違いを維持したいとの事です。
健常者の場合、この様な事は勿論必要としませんが、脚の長さの違う方は医師の診察から細かなミリ単位までは考慮してはくれませんが、この方の様な片足の靴底に厚みを付けた方が保険適用(税金適用)で渡されます。
その靴の不具合を感じる方がその相談も少なくありません。
医療にできない問題、医療でありながら問題はお伺いしていると多くあります。
それは、人はロボットではありませんが、ミリ単位までは正確性も欠いているの上でおおよその高さの底上げをした靴が使いづらく、足をグラしたり、重くて履けない、痛い、数日我慢してやめた。など、多くの問題があります。
私の場合、それらの事に対応しています。
それは医療サイドでは配慮できない事を多く感じますし、正直に言えば、同じ脚の長さの違いを持つ方が同じ対応、対処で良いとは思ってはいません。
医療ではロボットを扱う様に決まって同じ。
人が人から聞き、それを鵜呑みにすると決まった事でしか対応しませんし、医師が自分の判断を用いると問題、責任が生じます。
医者は責任を持ちたくないものです。
責任を持ちたくなければ決まったことだけをマニュアル通り、ロボットの様に扱う事は多くの患者さんのご相談内容をお伺いしていても、相談、話の途中でも医者の結果がどこに行き着く決まりきった事を行い、どんな問題、不具合、違和感になっているかが方程式があるかの様にすぐに分かります。
同じ様な状態であっても人はロボットではありません。
私なりに最適な手段を医療には無い技術を使い行いますが、実際、使用していただいてのことの方が大切で、使用していただき、具合いが悪いことが医療の様にあってはいけませんので、必ず、具合いが悪い事があれば相談いただきます。
また、年齢的な事、体の老いで体が変わることもあります。
その事がこれまで使っていただいた靴の具合いを変えていく事もありますので、それもご相談いただきます。
相談に来られた方、この靴が合わないという自覚はある様です。
そして・・・お話の中で
「皆さん、病院行っても合わないって言っている人が多いわよ・・・」
病院やお年寄りのおつきあいの場で話しているのでしょう。
その様な事は30年以上前からよく聞いています。
既に文化になってしまっています。
インソールや靴が合わないと感じていらモノに我慢していると悪くするだけです。
写真のインソールも使って医師にその不具合を言って何度か直してもらっても痛くて使えないと私の所に置いて行き、代わりのモノを作りました。
基本、インソールは効力を求めるものではありません。お断りしたのですが、どうしても。と作りました。
それは、私の靴を履いていて実感しているからなのですが、靴には入れない、家の中だけで使うためとして作りました。
既にご実感いただいている靴の中には確かな靴底構成で配慮、その靴しか履けないと。
近所でお見かけするときもありますが、他の靴を履いている姿は見ません。
この一足を私としても大切にしていただきたいと思います。
このインソール、保険適用(税金)が使われ、使えないものでしたので、役所に文句を言ったそうです。
とても大切な苦情なのですが、取り合ってはいただけなかったそうです。
これらの問題、最優先されなければならない事は人の健康だと私は思います。
いつもよくある結果だけを目の当たりにしますが。
それにしても、優先された事は一体、なんなんでしょうか?
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