自分の足に合う靴を求めて・・・
自分の足に合う靴。
自分の足に適切な環境として靴が履かれていれば一生、靴の痛みや悩みで困る事はないでしょう。
どんな靴を買っても足に合わない・・・
そんな方は多い。
自分の為に、快適さ、健康を大切に
自分の足に適した靴を作りたい。
と、思った時、靴職人を頼って教えてくれるのは靴。
足の適切な環境は既製品の木型。
既製品の木型を使っての事。
それでなら足に合わなくでも靴は下手でも数ヶ月で作れます。
自分の足に木型を削ると両足揃えるだけでも何ヶ月も掛かります。
しかし、木型、靴の作成の全体を分かっていなければ、その木型は多分使えず、デザイン、型紙を切って、革を裁断。
甲革を使って木型にはめ、吊り込み始めて始めて、靴にならない事に気付くか?
何処を変えないと行けないのか?
木型から変えなければ靴にならない事に始めて気付きます。
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私の靴職人として靴を作りますが、
靴職人としての仕事は全体の10%
人の足に合わせ木型、靴型を作る事に90%の時間と労力、技術が注がれます。
靴型が人の足と健康の為の環境を作り、整える為、言い方が悪いと思いますが、ミシンの糸が一箇所、二箇所切れているよりも大切な事です。
みなさんは靴しか見ない、見ていない方が多いと思もいます。
本質は足と健康の適切な環境の有無。
適切な環境が無いから痛い、様々な悩みに。
靴の職人だけでは靴は成り立ちません。
本当は技術ある木型屋さんを大切にする必要からでなければ人の足と健康は・・・
* 木型屋さんのレベルは様々、足を測って合わない木型を使う、渡されるのは既製品の木型
自分の足の為に木型、靴型から作るとしたら、根気と膨大な時間、技術が必要となります。
何十万円と言う単位では無い話に。
一から、木型作りから靴を作って始めて分かる、靴職人の知らない木型の世界。
靴職人と木型を作ると事を多くの方は同じ様に思われていますが、靴職人が木型を削る事はありません。
足を測る。測定。
どの既製品の木型を使うか。
それを足に合わせる。とは、言えないと
私は思います。
v(^_^v)♪
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