靴装具、治療目的の不正請求は皆さんの税金が
靴装具、靴、インソールなど医療(整形外科など)を通して製品も足を測り、足に合わない製品でお困りの方が何十年も前からあり、それは業者の何よりも技術の無い問題でありながら医者が許可し、責任を取らない事が不正請求のまた先にある問題です。
「足に合わない。」
「痛い。」
「履けない。」と言う
問題を相談される事は多く、医者が責任も取れないのに技術の無い業者に丸投げし、足を測る行為をしながら、患者さんには足に合う製品を提供すると誤解、パフォーマンス。
足を測られた事で患者さんも足に合うと思ってしまう事、医者を信じてしまった事で、
「あそこの病院で・・・」と、
足に全く合わない靴、装具、インソールを持って来る方が藤枝市以外、県内、県外からも相談される事が多く私も迷惑していました。
それは、困った方にではなく、無責任さに。
無責任だからく困る方が増えて相談が多い事。
足に合わない不適切な製品、それも、既製品である事がとても多く、役所は不正請求にならない様にチェック、検品しなければなりませんが、確認、検品する事なく。
無責任は医療だけでは無く、行政、役所でもあると分かって来ました。
その後、議員に頼まれ県庁にもこの問題について話しましたが、静岡県庁、杉山と言う職員は
県庁に一室、県会議員を前にして、
彼らの職務中に
「私も一市民、一個人なので・・・」
と、ヘラヘラと笑いながら。
公務中である中で。
その事もあり法律も調べたり厚生労働相にも問い合わせましたが、誰も説明出来る者がいない。そんな事を何度も繰り返し分かって来た事は、ちゃんとした認識の元で法律としてなっていない事、有識者と思われる人の意見を聞いてとされるが、どう考えても、人の足に合わせられる理屈にすら行き着かない本当に有識者?と。
素人を有識者としているだけにしか思えない事は問題、呆れるしかありませんでした。
これで国のトップ機関か?
多くの障害者をお持ちの方の靴をお世話させていただいたり、外反母趾など靴で足を壊した方、その後に医療を頼ったが合わない靴を渡された、騙されたと相談される方、各々にいろんな実態、無責任な結果の被害が存在しています。
使えない靴やインソールを数度使用して使えないからと使用を諦める人も少なくありません。
寧ろ、我慢して使っている方の方が、
「医者を信じていたのに・・・悪くなってる。」と言う声も多く、
その何故は?良くしたい気持ちで不適切な製品を使用し、至っています。
こんな事のとても多い実態、現実に保険適用などは請求だけで無く、製品にも問題は多く、せめて製品が適切であれば、今回の不正請求の問題は問題としてどうだったのかと。
世の中には不正よりも大きな成果、効果があれば致し方ない事もあるとは思いますが、今夏の問題は全国規模で至る所にあり、一度経験した方の中には、
「税金の無駄遣いに私が加担してたみたい。」と言う方も。
実際は多くの問題があります。
取材する側にとっては技術的な面は分かりづらく、切り口としてこの事から社会性、有効的な医療、制度を望んでいるのだと思います。
v(^_^v)♪
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