靴に携わる者なら人の足の特徴を見て見抜く事を
靴に携わる者は足を見てその特徴から適切な靴を紹介できなければなりません。
靴のトラブル、健康への害などはその事が出来ていないために靴を履く方に押し付けた事、責任になってはいないでしょうか。
靴選びは自分で選んでも、自分に適した靴が存在するならば良いのですが、現実はどうでしょう。
私は私自身の足に合う靴は探しません。
その有無の中で適切な靴選びをします。
足の痛い思いは過ごす時間や一日を台無しにしてしまうので。
市販の靴は最低でもその靴の限界まで・・・
新品の状態でも直す必要があります。
それでも限界があり、十分とは言えない事も見抜けなければなりません。
不適切な靴はやめる様に説明する事もプロとして大切。
その責任としても痛みや健康に害のない様適切な正しい説明はお客様、皆さん、足が違うので必要だと感じます。
存在しない靴の社会の中で存在するように必要な条件を整え、最適な靴を足に合わせる事は一つの靴の選び方であり、確かな安心につながる唯一の靴の選び方だと思います。
その技能、技術が既製品化、市販化されて確かな靴選びに繋がるのですが、
残念ながら未だ・・・
これが現代の答えと言え事はプロでなければ理解し得ないのかもしれません。
ｖ（＾＿＾ｖ）♪
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